漫画『約束のネバーランド』が海外での実写が決定したことで話題です。

監督を務めるのは、ロドニー・ロスマン監督!
ロドニー氏は、『スパイダーマン』シリーズ作品を手掛けた監督ですね。
そんなロドニー氏のこれまでの実績を時系列順にまとめてみました。
Contents
- 1 ロドニー・ロスマン監督ってどんな人?
- 1.1 寝取られ男のラブ♂バカンス Forgetting Sarah Marshall (2008)
- 1.2 紀元1年が、こんなんだったら!? Year One (2009)
- 1.3 伝説のロックスター再生計画! Get Him to the Greek (2010)
- 1.4 憧れのウェディング・ベル The Five-Year Engagement (2012)
- 1.5 リベンジ・マッチ Grudge Match (2013)
- 1.6 22ジャンプストリート 22 Jump Street (2014)
- 1.7 俺たちポップスター Popstar: Never Stop Never Stopping (2016)
- 1.8 スパイダーマン: スパイダーバース Spider-Man: Into the Spider-Verse (2018)
- 2 約束のネバーランド海外実写はどうなる?
- 3 実写化に対するみんなの反応は?
ロドニー・ロスマン監督ってどんな人?
ロドニー氏は、アメリカ合衆国の脚本家、監督です。
画像はこちらです↓

彼は、他にも脚本家、作家としての顔を持っています。
エンタメ王国USAで数々の実績を生み出している今注目のクリエイターです。
これまでどんな作品制作に携わってきたのか気になりましたので、簡単にまとめておきました。
寝取られ男のラブ♂バカンス Forgetting Sarah Marshall (2008)
製作総指揮
この作品は製作総指揮として制作に携わっていらっしゃているようです。
製作総指揮は、プロデューサーのさらに上の職で、管理職・幹部に当たる。 エグゼクティブ・プロデューサー (英:executive producer)の名義でクレジットされる場合が多い。
紀元1年が、こんなんだったら!? Year One (2009)
製作総指揮
この作品も製作総指揮として制作に携わっていらっしゃているようです。
伝説のロックスター再生計画! Get Him to the Greek (2010)
製作
憧れのウェディング・ベル The Five-Year Engagement (2012)
製作総指揮
この作品は製作総指揮として制作に携わっていらっしゃているようです。
リベンジ・マッチ Grudge Match (2013)
脚本
この作品は脚本家として制作に携わっていらっしゃているようです。
22ジャンプストリート 22 Jump Street (2014)
脚本
この作品は脚本家として制作に携わっていらっしゃているようです。
俺たちポップスター Popstar: Never Stop Never Stopping (2016)
製作
スパイダーマン: スパイダーバース Spider-Man: Into the Spider-Verse (2018)
監督
ちなみに、『スパイダーマン:スパイダーバース』では、「ピーター・ラムジー」「ボブ・ペルシケッティ」と共同で監督をしていますね。
約束のネバーランド海外実写はどうなる?
『スパイダーマン』以降、監督として作品を作っていませんから、今回の約束のネバーランドが漫画を実写化する初めての試みとなりそうです。
そのため予想を立てることができません。
どんな作品になるのか楽しみですね。
実写化に対するみんなの反応は?
スンッ( ˙꒳˙ )
海外版で、ドラマの約束ネバーランド…
なんか嫌…。
— たか。 (@saya19_taka) June 11, 2020
約束のネバーランドの海外実写ドラマ大賛成
— うどん (@4bDKbpNYPG8gpsx) June 11, 2020
約束のネバーランド実写化しかも海外は激アツ!!!
— とっこ (@kj8_news_jw) June 11, 2020
約束のネバーランド英語実写ドラマめっちゃたのしみ
— 立花٩( 'ω' )و (@natsumgi) June 11, 2020