美女と野獣(アニメ)のサントラや主題歌・挿入歌一覧!日本語版と英語版をお届け!

数あるディズニーの中でも『美女と野獣』の挿入歌はTOP3に入ると言われているほど名曲ばかりです。

今回はそんな『美女と野獣』の主題歌と挿入歌の動画(アニメーション)をまとめて、その曲の背景にどんなものがあるのかまとめてみました。

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『美女と野獣』のあらすじ

森の奥にある城にとても傲慢な王子が住んでいました。

ある日の夜、醜い老女が城を訪ね、一輪のバラをあげる代わりに城に一晩泊めてほしいと頼みます。しかし王子はそれを断り、老女がもう一度頼んでも王子は聞く耳を持たず、追い返そうとしました。するとその瞬間に老女は美しい魔女に変わり、優しい心を持たない王子と、王子をそのように育てた召使いたち、さらにその城全体に魔法をかけてしまうのです。

王子は恐ろしい野獣の姿に、召使いたちは家財道具の姿になってしまいました。そこに一輪のバラの花を置き、魔女は消えていきました。そのバラの花びらが全部散るまでに、王子が人を愛し人に愛されるという「真実の愛」を見つけなければ、王子たちにかけられた魔法が解けることはありません。

一方、街の発明家モーリスの娘・ベルは街一番の美貌の持ち主で、読書と空想が大好きな父親想いの娘でした。ある日、モーリスは父の発明を心から応援するベルに見送られ、街の発明大会へ一人向かいます。そんな中、彼女に街一番の狩人ガストンがベルの気持ちも確かめずに一方的に結婚を迫まります。

ガストンの執拗なアタックに疲れてしまったベルは草原を歩いていると、モーリスの馬が慌てた様子で走ってきました。父に何かあったのでは…と父を探しに出かけるベルがたどり着いたのは、野獣に変えられた王子が住む城だったのです。

『美女と野獣』のお城のモデルは?野獣が暮らしていた薄暗いお城は、フランスのロワール渓谷にいくつかあるお城の1つ、シャンボール城(Château du Chambord)ではないかと言われています。

シャンボール城↓

父モーリスが王子に捕らわれていたことを知ったベルは、自分と引き換えに父を解放してほしいと王子に頼みます。こうしてモーリスは城から解放され、ベルは王子と共に暮らすことになりました。最初は礼儀を知らない王子に手こずるベでしたが、やがて一人城を飛び出して野生の狼に襲われたところを王子に助けられたことがきっかけで、王子と心を通わせるようになります。

また、王子もベルと触れ合ううち、徐々に優しい心を身につけていき、自分を恐れず一緒にいてくれるベルに想いを寄せるようになり、いつしか二人は惹かれあうようになっていきます。しかし、自分がベルを愛していることに気付いた王子は「ベルをいつまでも閉じ込めていてはいけない」と考え、ある日ベルを城から解放し、街へ帰します。

街へ戻ってきたベルは、ガストンがモーリスを利用してベルと結婚しようと画策しており、モーリスを無理やり入院させようとしていたことを知ります。ベルはガストンの求婚を拒絶し、モーリスが「娘が野獣に捕らわれた」と町民に話していたのを知ると、父の発言が正しいことを証明するため、王子からもらった魔法の鏡で野獣の姿をガストンに見せます。これを見たガストンはベルが野獣を好いているのだと思い、町の人々を煽動して野獣を討とうと城へ向かうことに。それを知ったベルは、王子を助けようと再び城へ戻ります。

野獣である王子を射止めようとするガストンが王子に戦いを挑みます。最初は王子が優勢でしたが、本来、野獣ではない彼はガストンに最後のとどめを刺すことができず、逆にガストンの短剣に背中を突き刺されます。痛みにのた打ち回る王子。

しかし、傷ついた王子の脇にひざまづき、ベルは王子への愛を打ち明ける。ベルの涙が額に落ちた時、目をみはるような奇跡が起きた。それは、今まさに呪いのバラの花びらの最後の一枚が散る瞬間のことでした。

光と共に厳めしい形に変えられていた城と召使い達は元の人間の姿に戻っていきます。ベルの愛するの告白により、野獣は愛して愛されることを学ぶ試練を乗り越え真実の愛を知り、手に入れ、呪いから解き放たれて、ベルと結ばれます。

こうして、ベルと王子は末長く幸せに暮らしましたとさ。

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主題歌『Beauty and the Beast 美女と野獣』

それでは主題歌と挿入歌をまとめてご紹介したいと思います。

まず、『美女と野獣』といえば、誰がなんといおうと、主題歌の『Beauty and the Beast 美女と野獣』ではないでしょうか。

この歌はアカデミー賞歌曲賞を受賞しています。

日本語版

英語版①

英語版②

英語版③

さすが、アカデミー賞歌曲賞受賞曲ですね。

受賞式では、セリーヌ・ディオン氏ピーボ・ブライソン氏アンジェラ・ランズベリー氏(ポット役)の3人で歌っています。

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挿入歌① 『朝の風景』

これは、ベルが歌う挿入歌です。

なんといっても、美女と野獣はこのミュージックから始まりますよね。

陽気な町の雰囲気や素敵な風景をイメージさせる曲調になっています。

挿入歌② 強いぞ、ガストン

この曲は、ガストンが落ち込んでいる時に、ル・フウ(子分)と酒場のメンバーが歌って、ガストンを元気づけるシーンです。

曲のタイトル通り、ガストンは自信を取り戻します。

ル・フウ扱いが雑なのが面白いですね。笑

挿入歌③ ひとりぼっちの晩餐会

これも『美女と野獣』の代表曲かもしれません。

食器や雑貨になり変わった野獣の召使い達が生き生きに踊るシーンですね。

落ち込んだ時もこれを聞けば、なんとなく元気付けられます!!笑

挿入歌④ 愛の芽生え

野獣が狼からも傷を負いながら、ベルを助けてくれた後の場面の挿入歌です。

ここは平和な曲調になっているのですが、その影で「嵐の前の静けさ」を表していますね。

挿入歌⑤ 人間に戻りたい


※上記動画はyoutubeでしか視聴できないようなのでこちらからどうぞ。

食器や家財に変えられた元人間である召使たちが、10年間も考えないようにしていた『人間に戻りたい』気持ちを歌った歌です。

最後の花びらが落ちる日に歌います。

今日のうちに野獣とベルが恋に落ちなければ、ずっと食器や家財に変えられたままで過ごさなければいけません。

そんな彼らが必死に人間の素晴らししさを歌います。

挿入歌のなかでも特に注目すべき曲です。

挿入歌⑥ 夜襲の歌

※この歌だけアニメーション動画がありませんでした(すみません……)

この歌は人間の心の弱さを表しています

不安が駆り立てる”何か”が、罪なき人でも、罪があり、その罪を制裁する自分達は間違ってないと主張する曲になっています。

人間の間違いや愚かさを歌っているのですね。

ネット上の声

まとめ

いかがでしたでしょうか。

『美女と野獣』の挿入歌は、ひとつ残らず素晴らしい曲です。

もし、興味のある方はその歌詞を一度読んでみると、もっと物語にハマるかもしれません(^^)☆

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