BBCドラマ13サーティーンのあらすじネタバレ結末!キャスト解説も!

イギリスで大ブームを巻き起こしたBBCの人気ドラマ「13(サーティーン)」が桜庭みなみさん主演でドラマ化されます。

なんと「オトナの土ドラ」が始まって以来、初めてとなる全4話の放送となる今作で、どのような展開になるのか興味が多い方もおおいのではないでしょうか。(※ちなみに原作の13(サーティーン)も全5話放送です)

原作BBCドラマ『13(サーティーン)』のキャスト、あらすじとネタバレ、結末まで一気にご紹介します!

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BBCドラマ「13」のあらすじ

舞台はイングランドの田舎町。主人公アイビーは13歳の時(2003年)に誘拐されてしまいます。この物語は、その誘拐から13年後(2016年)、彼女が誘拐犯の家を脱走するところから始まります。無事に警察に保護された彼女でしたが、事件の証拠と彼女の供述が食い違っていることに疑問を抱くようになる警察官のエリオットとリサ。13年間の監禁生活でアイビーの身に一体何があったのか…。スピーディーに物語が展開されていき…

BBCドラマ「13」サーティーンのキャスト紹介

それでは、ドラマ『13』のキャストをご紹介します。

モクサム家

この物語の主役となる家族。バラバラになっていたモクサム家でしたが、アイビーが安心して過ごせる様に仲の良い家族を演じることで一致します。実はそれぞれが秘密を持っていて、物語が進むにつれて事実が明らかにされていきます。

アイビー・モクサム(ジョディ・カマー)

物語の主人公。13歳の時に誘拐されたアイビーは、暗闇、監禁、孤独の中で暮らしていましたが、13年後誘拐犯の家を脱出します。警察の保護を受け、無事に自宅に帰宅できたアイビーでしたが、その後も事件は続きます。

クリスティーナ・モクサム(ナターシャ・リトル)

アイビーの母親。完璧主義者。夫のアンガスとの関係が停滞していましたが、アイビーの帰宅によって表向きの家族を演じていくうちに夫婦の中を取り戻していきます。

アンガス・モクサム(スチュアートグラハム)

アイビーの父親。秘書との不倫関係を続けていた(クリスティーナも認知している)。アイビーの帰宅により、クリスティーナや家族との仲を取り戻していく。

エマ・モクサム(キャサリン・ローズ・モーリー)

アイビーの妹。保護されたアイビーを「あの女の人は別人」と否定していた。子供の頃は仲のよい姉妹だった。

クレイグ・ワッツ(ジョー・レイトン)

エマの婚約者。モクサム家に同居している。アイビーの帰宅により、居場所がなくなり、エマと不仲になっていく。

警察

エリオット・カーン(リチャード・ランキン)

アイビー誘拐事件の担当警部。次第にアイビーに信頼されていく。

リサ・マーチャント(ヴァリーン・ケイン)

アイビー誘拐事件の担当巡査部長。ストックホルム症候群を疑っている。

POINT

ストックホルム症候群(ストックホルムしょうこうぐん、英語: Stockholm syndrome)は、誘拐事件や監禁事件などの犯罪被害者についての臨床において、被害者が生存戦略として犯人との間に心理的なつながりを築くことをいう。

出典:Wikipedia

バリッジ(アリヨン・バカレ)

アイビー誘拐事件の担当警視正。

警察官の階級(上から順)

警視総監、警視監、警視長、警視正、警視、警部、警部補、巡査部長、巡査

ジェシー(チャールズ・ババローラ)

リサ巡査部長の部下。リサを行為を寄せ、慕っている。

アリア・サイム(チポ・チョン)

アイビー誘拐事件でアイビーを保護・護衛担当の女性警察官。

主人公の友人

ティム・ホブソン(アネリン・バーナード)

アイビーの元恋人。既婚者。結婚していることをアイビーに隠してしまう。

エロイーズ・ワイ(エリノア・ワイルド)

アイビーの親友。13年前、アイビーが学校をサボって会う約束をした人物。結果、誘拐されるきっかけをつくってしまう。

その他の登場人物

ヘンリー・ストーン(ニコラス・ファレル)

アイビーが通っていた中学校の校長。アイビーの母親であるクリスティーナと親密な関係。誘拐犯マーク・ホワイトが自身の中学校の食堂で働いていたことを知らなかったとしている。

マーク・ホワイト(ピーター・マクドナルド)

アイビー誘拐事件の犯人。アイビーを誘拐し、地下鉄に閉じ込めた。当時、アイビーが通っていた中学校の食堂働いていた。

キャロル・ホワイト

誘拐犯マーク・ホワイトの母親。誘拐事件が起きる1年前(2002年)に、老人ホームで亡くなった。アイビーには生きていると嘘をついていた。マークが16歳の時に、マークを見捨てている。

ディロン・ホーソーン

マーク・ホワイトの異父弟。行方不明。

ドラマ「13」の第一話のあらすじ

舞台となるのはイングランドの田舎町。主人公のアイビー(26歳)が、汚れた寝巻きと裸足で、公衆電話に駆け寄り警察に助けを求めることから物語は始まります。

警察に保護されたアイビーは、エリオット警部とリサ巡査部長から事情聴取を受けますが、挙動不審のアイビーに対して、二人は違和感を得ます。

エマはアイビーのことを別人と拒否しますが、DNAの鑑定結果が一致し、渋々納得します。

モクソン家の5人は、アイビーの事件のショックを軽減するために、仲良く振る舞う事で、家族の絆を13年前に近ずけるように奮闘します。

警察はアイビーを保護した3時間後に彼女の情報を元に、犯人の家に乗り込みますが、そこはすでに消毒がされていて証拠は残っていませんでした。

アイビーを誘拐した犯人は、偽装したクレジットカードの使用履歴から顔を判定し、身元を割り出します。

一方で、彼女の供述と監禁されていた家の状況が一致しないと不審に思うエリオットとリサの二人。

リサは、彼女が犯人との心理的関係を築く「スコットホルム症候群」ではないかと疑います。

事件からしばらくすると、中学時代アイビーの恋人だったティムと再開します。

喜ぶアイビーですが、彼は、既婚者である事を彼女に隠してしまいます。

これが後に、アイビーを傷つけてしまいます。

誘拐犯の身元を割り出した警察は、誘拐犯のホワイトが、アイビーの学校の食堂で働いていた事がわかります。

そして、アイビー誘拐事件は、再び動き出します。

10歳のフィービーが誘拐犯ホワイトに誘拐されてしまいます。

ドラマ「13」の第二話のあらすじ

アイビーは、フィービーの捜査をしている警察から犯人の潜伏先を尋ねられますが、彼女は「知らない」と答えます。

しかし、誘拐犯のホワイトとアイビーは、知り合いだったことが分かります。

フィビーの捜査に力が入っていく中、アイビーの証言からホワイトの母親(キャロル・ホワイト)を探すことになる警察。

一方で、モクソン家の4人は、アイビーに現在の状況を話すか口論になってしまいます。

アイビー誘拐事件の担当であるエリオットとリサもアイビー本人の扱いで言い争いになってしまいます。

そんなときに、アイビーとホワイトがショッピングセンターで買い物をしている様子が監視カメラに写っていることが判明します。

当然アイビーは、共犯の疑いをかけられて精神的に傷ついてしまいます。

傷の癒しを求めてティムの家を訪れた彼女でしたが、そこで、ティムの妻に会ってしまいショックを受けた彼女は、男に襲われてしまうのです。

ドラマ「13」の第三話のあらすじ

アイビーを襲ったのはホワイトかと思いきや、実際は誘拐されたフィービーの父親でした。

突然襲われて困窮するも、フィービーの父親に理解を示すアイビー。

その様子をみていたエリオットは、彼女がホワイトと共犯でないことを確信します。

しかし、エリオットの思いとは裏腹に、上司からアイビーと親しくなって情報を引き出せと指示を受けます。

妻のエマとアイビーの関係に複雑な心境のクレッグは、自分の居場所を失いかけていきます。

アイビーとの関係を取り戻してきたエマは、父親の浮気をアイビーに話してしまいます。

この事実を聞き、困惑するアイビー。

そんな時、誘拐犯のホワイトからアイビー宛てに手紙が届きます。

どんどん家庭が崩壊していくモクソン家の状況に対し、警官のエリオットに助けを求めるアイビー。

そんな状況の中、アイビーを疑い続けるリサは、ひとりでアイビーが監禁されいた自宅を再捜索するのですが、壁の奥に隠された秘密(ホワイトの異父弟の死体)を発見します。

ドラマ「13」の第四話のあらすじ

壁の奥に隠された死体を見つけたエマは、すぐに本部に報告します。

そして、アイビーはホワイトの異父弟の殺害容疑で逮捕されてしまいます。

警察の取り調べに対して、黙秘し続けるアイビー。

その事態を抜けるために、警察はアイビーの母親に協力を要請します。

アイビーのことを思って行動をしてきた母親のクリスティーナに心を開いたアイビーは真実を語り始めます。

『脱走の手助けをしてくれたホワイトの異父弟を、ホワイトが殺して、自分が始末をしろと言われた』

この真実を語ったことで、アイビーは無事に解放されることになり、モクサム家に帰宅できるようになります。

安堵も束の間、誘拐犯のホワイトは、警察に電話でアイビーと話したいと要求をされ、アイビーは、また警察にいくことになります。

ホワイトを電話をするアイビー。

しかし、警察は逆探知することができませんでした。

そんな時、アイビー本人が囮り(おとり)になると提案します。

ドラマ「13」の第五話のあらすじと結末

アイビーを囮りとした作戦中にアイビー本人を見失う警察。

そんな中、アイビーが囮りになったことでフィビーは無傷で保護されます。

アイビーはホワイトに囚われて大型バンで逃げる姿をエリオットとリサが追います。

しかし、ホワイトの大型バンは猛スピードでエリオットとリサの乗る車に体当たりをして逃走します。

この意図的な衝突により、リサは重症、エリオットも大怪我をしてしまいます。

エリオットとリサは病院へ運びこまれます。

エリオットとリサがやられたことを受け、モクソン家とティムや彼の妻、エロイーゼも参戦し、彼彼女らで自主捜査をはじめます。

一方、再び囚われの身となったアイビーは、ホワイトの新たな隠れ家で目を覚まします(車で飲まされたオレンジ色のジュースに睡眠薬がはいっていたのでしょう)

誘拐犯ホワイトは、アイビーをまた服従させようとしていたが、これまでの助けてくれた家族やエリオットに罪悪感を感じる彼女は反撃のチャンスを伺います。

エリオットは、ホワイトの住処をフィービーから聞き出すことに成功しますが、同時にリサが危篤状態であると連絡を受けてしまいます。

ホワイトの心の隙間に入りこみなんとか拳銃を奪ったものの弾が入っておらず、暴行をされてアイビーは気絶します。

気絶から目が覚めたアイビーは、意識がもうろうとする中、最後の抵抗として、ホワイトの頭部をベッドに叩きつけます。

部屋の外(家の中)は家事になっていました。

アイビーは必死にドアの外に飛び出した数秒後、家は大爆発し、物語は終わりを迎えます。

爆発からすぐに駆けつけた家族から抱きつかれるアイビー。

その瞳には何かしらの策略が成した目をしていたのが印象的でした。

ネット上の反応

まとめ

BBCドラマ『13(Thirteen)』のあらすじとネタバレをお送りしました。

いかがでしたでしょうか。

誘拐事件ドラマなので終始暗いムードなのは仕方がないのかもしれません。

結末ですが、彼女は被害者でもあり共犯者でもあったのでしょう。

唯一、明かされない真相を知る誘拐犯のホワイトを爆発に巻き込ませ、最後は自分ひとりが生き延びた。

それがこの物語の隠された結末なのかもしれませんね。

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