ライオンのおやつの舞台となった島はどこ?大三島の場所や行き方も解説!

2020年の本屋大賞で2位を受賞した小川糸さんの作品『ライオンのおやつ』で舞台となった島はどこなのでしょうか?

この記事では『ライオンのおやつの舞台がどこなのか、そしてモデルとなった場所への行き方について解説しています。

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ライオンのおやつの舞台の島はどこ?

あらすじ

男手ひとつで育ててくれた父のもとを離れ、ひとりで暮らしていた雫は病と闘っていたが、ある日医師から余命を告げられる。最後の日々を過ごす場所として、瀬戸内の島にあるホスピスを選んだ雫は、穏やかな島の景色の中で本当にしたかったことを考える。ホスピスでは、毎週日曜日、入居者が生きている間にもう一度食べたい思い出のおやつをリクエストできる「おやつの時間」があるのだが、雫は選べずにいた。

出典:ポプラ社

ライオンのおやつの舞台となった島は、愛媛県今治市に属する芸予諸島の中の1つの有人島である大三島(おおみしま)です。

物語中は、「瀬戸内のレモン島」という名前を付けられていますね。

この大三島は、しまなみ海道で通る6つの島の一つとして知られている、人口約6000人の人工島です。

ちなみに「ライオンのおやつ」作者の小川糸さんは、WEBサイト”和楽”のインタビューで、作品の舞台に大三島を選んだ理由について、以下のように説明されています。

──“死ぬのが怖くなくなるような物語”の舞台として、小川さんが選んだのは瀬戸内海の島でした。瀬戸内の美しい海と、そこに浮かぶ「レモン島」。モデルにした島はありますか。

小川: 瀬戸内のしまなみ海道に浮かぶ「大三島(おおみしま)」という島です。海は命の源(みなもと)であり、死とも近い場所。物語の舞台は海のそばと決めていました。ただ、海といっても、太陽がまぶしく輝く南の青い海もあれば、荒涼とした日本海など様々です。周りを山々にしっかりと守られた穏やかで暖かい瀬戸内海が、この物語にはぴったりだと思いました。そして「大三島」は、周りを囲む美しい海はもちろん、島中に広がる柑橘の畑やワイナリーのブドウ畑など魅力的な場所が多く、物語のイメージがどんどん膨らんでいきました。

出典:和楽(わらく)

大三島の自然豊かな光景が『ライオンのおやつ』という命のすばさしさを伝える物語を生み出したのかもしれません。

ライオンのおやつのモデルとなった大三島への行き方

ライオンのおやつの舞台となった大三島の場所はこちらです。

大三島までの行き方について、ザッとまとめておきますね^^

車:しまなみ海道を目指してGO!!
フェリー:忠海(ただのうみ)港(広島県竹原市)で大三島へ
詳細→http://sanyo-shosen.jp/omishima/access.html

ライオンのおやつの舞台まとめ!

『ライオンのおやつの舞台がどこなのか、そしてモデルとなった場所への行き方についてまとめてみました。

とても綺麗なところなので、ぜひ一度訪れてくださいね。

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2020.08.07
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